Yamaryou’s blog

人と人とのソリューション

●ゆらぎ〜

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•心地がいい、

自分に合ったゆらぎの

許容範囲を理解しておくと

なんかいいですね

 


ロックが好きな人、

クラッシックが好きな人

 


その接骨院の先生は

ゼロにしてくれる。

 


もみほぐす訳でもなく、

何もしない訳でもなく

フワッと

葛藤を取り除く感じ

 


その人にはその人の値(あたい)、

そしてその人のプラスマイナス交差

 


NGかOKか

 


たまにイレギュラー

 


腹落ちしない山ほどの資料の中に

標準偏差(ひょうじゅんへんさ)

とは何かがあります。

忘れないうちに復習してみる、

当時(スマホがない時代)で

理解できなかった事もYouTubeなどで

自分にあった講義•講師をみつけると。

 


ある日突然スッと、頭にはいるときが

ありますもんね。

 


算数は、言葉の勉強の時とは

また違う頭の箇所が痛くなりますね。

(二日酔いみたいな筋肉痛な感じ)

算数は社長が言うように、

意味を理解できなくては

同じ資料を何度も何度もみても

読んでも、分からない物は永遠に

分かりませんから。

英語みたく感覚やノリだけでは、

限界が。

 


•生産技術ぽい事をやってみたとき、

標準偏差(ひょうじゅんへんさ)

というものが出てきます。

例えば、同じ人、同じ機械、同じ材料、

同じ手順で作った物が100個あった時。

それぞれの平均値に対して、

0.01mm単位でプラスマイナスの

小さかったり大きかったり、

各寸法にバラツキが生じます。

だいたい平均寸法の近くに

多数グループができるのですが。

(68% :1σシグマ)

残りのグループの中に(27%:2σシグマ)

平均値から外れたプラス側(優越側)と

マイナス側(劣等側)が分布します。

そして、そこからさらに残るグループ(4%:3σ)の中にプラス側(より優越側)と

マイナス側(より劣等側)でおさめる

事ができますもんね。

同じ人、同じ学校、同じ会社、

同じ時間のなかでもバラツキがでる。

これが、たまに耳にする偏差値(へんさち)と

言うものみたいですね。

 


⚫︎グループは、

68%(1σ)+27%(2σ)+4%(3σ)=99%

 


99%は、厳密にいうと99.73%で

100%−99.73%=0.27%

 


この0.27%は、異常値(外れ値)です。

 


自分はほぼ勉強していなかったので、

どこに分布していたかわかりませんでしたが。

 


自分が社会のどこにいるか、

把握する事は組織に属する上で

必要っぽいですね。

各会社には、そこからさらに要求される

ローカルルールなど

(社長から要求される)

会社のクオリティー

工程能力と言うものが登場して

きますからね、

それは、標準偏差(しょうじゅんへんさ)を

使って3段階に分けられます。

①能力は規格を満たしている

②能力は満たしているが、

管理に注意が必要である

③能力が不足している

 


結論から言うと、偏差値がマイナス方向に

低すぎただけでした。

 


ただ、その規格外れのイレギュラーでも

唯一良い事があったのは。

 


自分がどこに属しているか、

理解できていなかったからこそ。

 


その人と仲良くなろうとしたり、

結婚したかったりするわけで。

 


そして自分の標準値を上げ下げし

コントロールして相手の

プラスマイナス交差内に

入るところからですもんね。

 


一生懸命背伸びして、

障壁を越えようとしてみたりしたから。

 


今の奥さんと結婚できたのかもしれません、

(燃え尽き症候群になってしまいましたけど)

相手に対して魅力を感じるとは、

そうかもしれませんね。

結婚してからは....

 


必要とされる小さな突破口を

イレギュラーでも見逃さず

そこ一点集中で行ったのが

よかったのでしょうか。

(婚姻届けを出した時は、

燃え尽き症候群になりましたけど....

あの手この手の長い時間)

 


チャンスは一瞬のバランスですもんね、

とにかく相手のせまいプラスマイナス

交差に対して、自分が交差を多く広く

とっていたのがラッキーだった

のかもしれませんね。

(燃え尽き症候群ですけど)

おかげさまで、

いっぱい本を読んでは捨て、

読んでは捨てが習慣になりましたし🍣