●原稿📖
•本を書くには、
原稿がなくては始まりません
もんね。よしもとバナナさんを
調べていたら、
ダライ・ラマ14世という人との
対談にたどり着きました。
顔と名前はきいた事がありますが、
どのような人かは知りません。
難しい人かと思いきや
動画を見て驚いたのが、
とてもひょうきんで人間くさい人でした。
新聞やテレビのみの情報だけでは、
知り得ない事はたくさんありますもんね。
ただ、ネット上も広告を目的とした
フェイクニュースが山ほどありますので
見定め(みさだめ)
見極める(みきわめる)事も
大切ですもんね。
テレビや新聞は、情報が遅い分その内容は
多くの人が精査(せいさ)してくれているので
誤った言葉や誹謗中傷する内容になりにくくなっていますもんね。
責任はテレビや新聞ですから、
見る側は人のせいにしやすいですし。
本も出版社を通すと、
きっと同じかも知れません。
自分は5年ほど前に同級生へ、
自分で本を書いてみたいと伝えると
鼻で笑われた事を覚えています。
電気自動車は面白そうと
伝えたところで、
まだ早いだとか......
20年前にプリウスを買った時も、
同じような事を言われているので
慣れていますけど。
燃費がよくてもバッテリーの
交換費用で結局はガソリン車と
同じだとか。
バッテリー交換が、
10年10万キロだとしたら。
その前に売ってしまえば
いい事ですし、
実際はみんなで使って
7年くらい10万キロで
乗りつくして。
とっと処分しましたから、
問題はないのですが。
(ガソリンも今と違い安かったですし)
今回の電気自動車も、
何事もなければ
その流れで処分しますしね。
車屋さんで働くと車は、
商売の道具でしかありませんもんね。
使ってなんぼですし、
使えば傷がついたり•ぶつけたりと
壊れたりもしますから。
(いまはセンサーがついているので
よっぽどですけど)
思った感じた経験したことを本で
出版してみれば評価も得られますし。
未完成で完成されていない、
ぶつけたり、傷だらけの作品が
拝見できる環境は
ホントありがたいですよね。
だからこそとにかく書く、
とにかく書く、
何事も失敗は怖いので
恐れてやりませんが。
自分のできそうな事を
少しずつやってチャンスが
きた時、いっきにブーストを
かける作戦で。
ちまちまと.......
