Yamaryou’s blog

人と人とのソリューション

●愚痴マネージメント👅

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•仕事上の付き合いでの会話で、

人ごとの話題など

たわいのない話や悪口で時間が

多くすぎることは、

よくありますもんね。

皆さんはよく理解しているとは

思いますが。

誰かの悪口を言う人は

そこにいないAさんの事をBさんに言い、

そこにいないAがいたら。

そこにいないBさんの悪口を

言いますので。

どこにいっても、何をみても

悪くとらえますもんね。

人を罵倒したりガッカリさせたり

人格否定してくる本人は

気がついていないと思いますが。

(周囲から言ってくれる人が去りますので)

これほど無能で中身が空っぽな

浪費した

時間はないと思います。

ビジネス上の付き合いとはいえ、

受け入れて自分もそんな人離れを

おこすタイプにそまりたくもありませんし。

と言っている自分も同類でしょうけど。

かと言って、ハッキリ「残念ですね」と

言ってしまうとこれまでのように

ケンカして終わってしまうので。

とはいえシカトするわけにも

いかず。

受け止めず、耳をかたむける矛盾した

対応ができないか。

なにかいい方法がないか模索し

続けてきた結果。

 


突然思いついたのが、

その悪口を英語に翻訳して考えて見ると

意外に耳を傾けられ対応もできますし。

相手も喜びますしね、

そして英語化すると悪口の内容より、

文法や単語にフォーカスできますので

時間も浪費せず効率てきかと。

勉強はインパクトと印象やイメージで

記憶に残しますのでストレスのような

場面やシーンの目•耳を刺激するほど

記憶に残りやすいものはありませんもんね。

それを英文や中文にしていまえば、

かなりの確率で記憶にのこります。

しかも、禁煙した時もそうでしたが

イライラや吸いたい、同調して自分も

悪口を言いたいと言う欲求は

5分も辛抱すれば意外に

解消されますもんね。

(文法を考えいる間に5分はすぎちゃいますし)

もしき聞きたくない毒毒な場面がでたら、

抵抗しても疲れますし聞き入れて自分が

腐るのも残念ですので。

とりあえず

「英語で何て言うんだろう」と考えてみる事をテストしてみたいかと。

いつでもどこでも、ネガテブもポジティブも

ウエルカム状態ができるとラッキーですもんね。

一つの事(英語)をやり始めてみて、しばらくすると出来る出来ないは別として

それが核となり複数の事へ派生していきますもんね、今回は英語ができないという-1(マイナス)に悪口を聞きたくないという-1(マイナス)に✖️掛け算した結果。

文法の勉強にもなるという+(プラス)と悪口をウエルカムに対応できる気持ちの+(プラス)という結果+1に変化した気がします。

 


(-1✖️-1=+1)

 


これが宮本武蔵の、

五輪書に登場してくる

「一をもって万をしる」

ということなにでしょうかね.....