● 奉仕の中にある報酬💱

•「ほうし」「ほうしゅう」

報酬をもらってから奉仕をするのも

安全な手段ですし。

奉仕をした結果、感謝の気持ちが

報酬となってくるパターンも不確実

ですが可能性を感じます。

•骨髄バンク🩸

白血球の型が一致し、

ドナー候補に選ばれる。

これで3度目......

そして、3度目の正直になるので

しょうか......

◎三度目の正直

•物事は一度目と二度目はあてにならないが、三度目なら確実であるということ。

型が一致する確率は、兄弟姉妹間で4人 に1人、それ以外では数百人から数万人に1人と 非常に低く、移植の機会が限られているのが現状 だそうです。

患者さんが移植を受け命をつなぐ

チャンスを広げるためとはいえ。

ただ、これまでと条件が違うのは

新しいステージでの会社組織へ

属しているという事。

※ほぼほぼ休みがないという

候補者として最後の一人に選ばれると、

移植手術に7日程度入院しなくてはいけませんのし家族が理解していて応援してくれたと

しても、一人で勝手に決断はできないと

いうことです。

会社は利潤の追求をするステージに

ありますので。

自分程度の人間はいくらでも

いたとしても。

時間の拘束はサラリーマンの

宿命ですから。

大手企業に勤めている、

同級生が言っていたのが自分しかで

きない、自分が会社を支えている。

自分の代わりはどこにもいないと、

才能や仕事に自信を持ち誇りに

思っていた時、

上司から言われた一言が。

「君が一人いなくても会社は困らないよ」

だったそうです。

そんなことでダメになる会社は

将来性もないし潰れちゃったり

ただの会社ごっこだとか.....

確かに人間ですから、

風邪もひきますし病気もします。

その度に会社がかたむいて、

いるようではお客様も安心して

仕事を依頼できませんもんね。

ボスも自分が訳あって一度ブッチ

しちゃった時に一言、

「あ〜、他にも休んじゃった奴がいて。

その日は大変だったよ〜、〇〇くーん。

ハハハハハって笑っていましたし」

(職人さんには、

車を蹴っ飛ばされましたけどね)

骨髄バンクドナー登録できる条件は、

体重が男性45kg以上で年齢が

18歳以上54歳以下で健康な方

※提供できる年齢は20歳以上55歳以下です。

チャンスは残り最大でも

10年しかありませんし。

かりに自分の家族が、白血病にかかり

チャンスを待っていたとしたなら。

願うしかありませんからね。

運がいいのは愛知県は、骨髄提供しやすい環境づくりを進めるため令和元年度から、

骨髄提供者(ドナー)等に対し助成を行う補助事業が実施されていること。

自分の思いと考え希望や事業所に対する

助成金もある事を社長へ説明し、

あとは検討してもらい運に

任せることにします。

どうなるかは全てを伝えてから、

考えればいい事で。

自分は大した実力がある訳でなく、

運だけで生きている様なものですからね。

ラッキー•ラッキー

Lucky•Lucky

ラッキーも「L」だがね.....