● 社交辞令👄

•「時間ができたら行こう」

だとか.......

ほぼ行かないですけど。

ただ経験上、その行こうを行かせる

方法もありますもんね。

相手にうまみをつくると

あっという間に、日程や時間まで

具体的に決まりますから。

その行けたらいくだとかも

手段次第で叶います。

ただ、そういった人達はうまみが

なくなった途端に態度も変わり

平気で突き放してきますから

プライベートとはいえ仕事的な

関係となってしまいますね。

初めは驚きましたが、

そんな人を見ていても仕方が

ありませんので頭の中から

デリートする事を覚えました。

相手にしているだけ、

期待するだけ時間の

無駄ですから

最初は相手も周囲も

期待しちゃいますけど、

そのうちまたか〜

って

ガッカリするのも疲れちゃうので、

適当にききながすようになるので

よくできています。

打って響かない人や

社交辞令な人との記憶も

消去されるのははやいですもんね。

1年もすれば顔も名前も声も

ちゃんと忘れちゃいますから。

その分、新しい事が

入ってくるので

人の頭の中は、

うまくできていますよね。

ボスは「釣りに行こう」から、

いつにする？

という展開になりますから....

社交辞令は無用です。

反対にこの人素敵だなとか

尊敬できるなだとか、

ホントにすごく稀に

こんな人になりたい人や

目指したいと

思える人との出会いは

ものすごく大切です。

●自然を相手にすると

人の無力さがよく理解できます

反省すべき点が

山ほどあります

ふざけたりしすぎると、

特に冬の海は

命取りになりますから。

言葉やメッセージでは伝えきれない

真剣勝負ですね。

少し目を離した隙に伊良湖水道の神島沖、

大型船が往きかう航路へサオとリールが

沈んでってしまった。

ボスが気づき、自分がかけよって手を伸ばしても間に合わず海底へ......

まるでタイタニックのラストシーンのように、親戚のおじゃちゃんにもらったサオとボスのリールはゆっくりと消えていけました。

フォルトゥーナに(チャンスの女神)後ろ髪がないように、後出しジャンケンのない世界でした。

ボスごめんなさい........

謝っても釣り具は帰ってきませんが、

言い訳してもしかたがありませんが。

現実ですから、

謝ることしかできませんでした。

人じゃなくて良かったです。

身体が芯までひえる🥶

当たり前に食べている

魚や陸上で生活できている事に

感謝です身体がユラユラと

まだゆれている

相手や自然をコントロールで

きなくても自分を

コントロールする事は

できるかもしれませんもんね。

ありがとうぎょざいます🐟