●虫🐛

•夜間、クルマで走行中にライトへ

飛び込んでくる虫たちを見て思うこと。

学校でイジメがあったり、

社会や会社でも汚い言葉で罵ったり、

弱いものイジメや困らせたり

嫌がらせをする人がいたりしますが。

以前にくらべ自分はだいぶ、

気にならなくなってきました。

なぜなら、そのよう人たちは虫だからです。

夜間、車のライトにとびこんでくる

虫と同じです。

理性ではなく、

本人には抑える事ができない本能で

動いていますから。

ほおっておけば、その虫たちはヘッドライトにぶつかり潰れて限界をむかえ終わりますから。

エレキ教室にこんな人もいました、

カッとなって

「殴るよっ、こっち来いって」ってね、

言う方も言われているほうもどちらも

クセがあったので。

50歳を過ぎた人生の先輩らでしたが、

どっちもどっちだと思いました。

さらに、

自分の席の後ろの子が吃音症(きつおん)で

して「きっ、きりーつ」「れっれーい」と

言葉を発するのに困っていたりと

本人は心配していましたが。

本人の辛さは、自分には理解できません。

上記のような50歳先輩さんは、

「シンショウ」だのと言って彼を

気づつけてしまった事もありましたが

自分は見守る事しかしません。

みんな大人だからです、

そして彼らは虫だからです、

劣等虫だからです。

(過去自分がそうであったように)

自分にとって吃音はどうでもいい事で、

彼の魅力であるサブスクや

オンラインショップなどの情報を

もっていたりと、

常にアンテナが高い彼とは現在も

近況報告しあうなかでいますので

出会えた事に心から感謝です。