完全にとらわれとる👧
●コメントを読めば読むほど、
吸い込まれてしまう人物がいます。
まずいと頭では理解していても、
なぜか本能的に吸い込まれてしまう。
現実に会うことはないだろうと思いますし、関わることもないと思うとはわかっていても。外見の美しさだけでなくその実直なコメントがまたひきつけ見てしまう。
その彼女の最新のコメントが、
「死ねばいいのにしかないねんけど」
「まとめて焼き殺されて」
など。
そのようなことは、これまでのいろんな会社で言われてきたので気にもなりませんが。
その彼女のコメントから、あふれ出るエネルギーが凄くてひきつけられる。
フェイクでない感じが
伝わってくる葛藤や迷い答えを出そうとしているところがまたひきつける、カッパえびせんの様な感じ。
「やめられない、止められない」
禁煙した時によく似ている感じ、タバコが自分の意思と関係なく吸いたくなっちゃうやつ。
ドーパミンってやつでしょうか、
タバコ•セックス•ギャンブル•アルコール•
ゲーム、釣りのバイブレーションなどなど...
離脱症状を乗り越える自信はあります、
タバコをやめるときに達成できた20年以上吸い続けた生活週間が変えれた自信。
それ以上に別言語がほんの少し聞こえた時や
理解できたときに得られる喜び自己満足依存。
それでも常に損得や利害関係がつきまといますので、自分にできる範囲のなかでのゼロ基準を作る愛情はやはり骨髄バンクのドナー登録をしたことでしょうか。
そして登録後すぐにドナー候補者のメンバーに選ばれ、健康検査を受けましたが複数いる候補者から外れました。その後半年で再びコーディネーターかた連絡がきまして、同じく検査後にドナー候補最終2人まで残り患者さんに合わせていつでもドナー対応できる準備状態になりましたが。
もう一方の人を選択したようで、骨髄を提供する事はありませんでした。
ドナー候補に選ばれる確率って結構高いんですね。
献血にしても、男性は自分で血液をつくりだす機会が少ないので定期的に血液を提供し。
体内で新しい血液をあえて作るようにしています、これまで輸血でもお世話にもなっていますしね。怒りをエネルギーに変えていましたが持続できないので意味がなくやめてと。
水や温泉は家族に対して健康でいて欲しい思いで、できる限りのことで気づけば5年。
やったっているのにという思いにとらわれると、ただ恩着せがましくなるので。
自分がやりたいからやっているにすぎないといいきかせて。
インスタはどこまで行っても通過地点にしかすぎないと思います、1年後もその熱いコメントを閲覧できる保証はありませんし。
頭を切り替えないと24年前と同じパターンににとらわれ、同じ10年をロスしてしまうから今回は反省していきたいと思います。
(本を書く時間がうばわれてしまうので)
また、148920時間の一日が終わる。