Yamaryou’s blog

人と人とのソリューション

経験と場数🥊

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●経験と場数が人を成長させてくれる

同級生にもいろいろな人物がいて、

働くことはせず家にいる子もいる。

(ニートと言っていいのか祖母の介護といっていいのか)

 


その子と会う時は、ホント無の境地でないと

相手に感じとられ心の扉を一瞬にして閉ざしていまう。

 


周囲はなになにすればいいのにだとか、

いろいろな事を耳しましたが。

 


そこに、こうなって欲しいという要素は

1ミリも含まれず。ただ自分基準を

押しつけているだけですから、

相手側の目線になった時に結局は、

「小さな優しさ•大きなお世話で」

by井上さんの名言集より

 


彼が必要としなければ全て、

大きなお世話であります。

 


小学生の時の彼の口ぐせは

「別にいいよ」でした。

 


その言葉に甘えて、

 


小学生の時も大人になってからも

突発で山奥へ行ってインスタント

ラーメン食べよっ!とか北陸行こう!

だとか、九州いこうっ!とか

誘っても。

いつも「別にいいよ」って

地図をみてナビゲートしてくれました。

ただ、ずーっと振り回してきてしまった事を

感じます。

 


別にいいよから

そして現在は電話も出てくれなく

なりました。

 


お断り、それが彼の本音だったのかも。

それは誰にもわかりません、

もっともっと言葉や態度を

鍛錬しEQを高めなくてはと思う瞬間です。

 


時間はない、でも焦らず。

 


大きなゴールポイントを見つけた気がする

 


優劣、劣等感を克服し

 


必ず達成する

 


孔子

 


諸葛亮孔明

(しょかつりょうこうめい)

 


三顧之礼

(さんこのれい)

•真心から礼儀を尽くして、すぐれた人材を招くこと。

諸葛亮しょかつりょうを訪ねたが、なかなか会えず、三度目にやっと面会できた。

中国探検した時に現地へ行ってみたところ、ど田舎のお寺がでした......(何もない所をひたすら歩いた記憶がよみがえります。)

 


朝、便が出せることに感謝

 


人を踏み台にして生きている人

登っていく人

 


人の目線で物事を考え

その時やその場面のベストな

生き方をする人

 


しかし、鴨長明が言うように

「ゆく河の流れのように」です

 


一滴の雨や水は人の喉をうるおす事も

できます、それもバランスで大雨となれば

人を悲しませ一滴の涙にへ変化します。

雨が降らなくても降りすぎても困りますし、

水と時間とお金はよく似ている気がします。

 


無すぎても有りすぎても使い方や

もらい方によって

人を悲しませたり喜ばせたりします。

時間も水も使えば無くなりますし、

水をとどめておいても腐ります。

時間は4年間で(365×3)+366=1461日

ですから増減はありませんが、拘束により

うばわれる事はありますし提供する事も

できます、時間に付加価値をつけたりと。