老眼👓

●老眼で図面の小さい字が見えない

ついに、きたか......

目が見えなくなるとはきいていましたが、

老いる事を止めるのは

やはりできかねますね。

受け入れましょう、

足腰が弱くなり

髪が薄くなるのと

白髪になる

記憶もなくなり

朝、早起きになる。

どうにもならない事を、

どうにかしようとするのではなく

どうにかなる事に集中し

どうにかしてみるもいいかも

しれませんよね、、、、

目はどうにもならないので、

目の代わりに

むしろ耳が発達するチャンスかも。

同級生が英語を喋れたらいいなぁ〜って

言ってたので、せっかくなので自分が

試して証明実験してみることに。

コロナの自粛中から、新しい生活様式としてテレビ(地上波)を見ることをやめ。

ずーっと、スキがあれば英語をきいてみたりしてみた結果。

だいたい3ヶ月くらいで、音としてストレスなくきこえますもんね。

そこからさらに継続し6ヶ月すると知っているフレーズだけがきこえるますもんね。

例えば、電車へ乗ったときなど優先席に

「priority(プライオリティ)」と書かれていて

その意味を調べ一日中プライオリティと

頭の中で言い続けるとインプットされ。

海外の英語ニュースでその単語が出てくるたびに、そこだけがきこえるという不思議な現象がおきますもんね。

いまのコロナの時期ですと、「プライオリティ(emergency)緊急事態」というフレーズはしょっちゅう出てきますし電車の中にある緊急停止ボタンなどもプライオリティですので。書けなくても聞こえたり言えたりしますもんね。

さらに続けると、9ヶ月くらいで英語ニュースの世界天気予報が毎朝同じ時刻にあり毎日きかないと違和感をおぼえ始めます。

中毒状態ですね.....

そして、その後12ヶ月後くらいになってくると仕事場やプライベートで日本語がききとれなくなり聞き直したり仕事場やプライベートでも迷惑をかけ始めます。

英語の意味は数パーセント理解でも、

だいたい1年できこえるようになりますもんね。

右利きでもトレーニングすれば、

意外に左にできるように。

ここまでは、誰でも簡単にできますが。

ここからが、やっかいで書かなくては

書けない覚わらないホントの勉強作業に

なってきますもんね。

いま一度ABCの発音からききとり、紙に

アウトプットできるかですもんね。

やらなくてはできないゾーンの登山口である

スタートラインみたいなものですね。

ハイキングから登山へエボリューション🥾

これまでのように遭難、迷走しないことを願って意識し一歩づつ........