空気をよめ🎐
●外国人と少し仕事をしたりすると、
自分らの当たり前が当たり前じゃない
事にもきづかされます。
僕らという表現が正しいかは、
わかりませんが。
雰囲気を察したり、言葉に主語がなくても
なんとなく相手に伝わったり。
言わなくてもわかるでしょって場面は、
日常的によくあります。
少し旅をしてみたり付き合う人を
変えてみたりすると、伝わらなかったり
理解し合えないことや常識が非常識で
あったりもします。
海のない国では、そもそも海外という
単語すらないかもしれませんから。
日本は島国で、
バイク好き(暴走族)をのぞけば、
ほぼほぼかなり濃い一民族であると
思いますから。
そのおかげで「空気をよむ」が、
なりたっているのかと。
違った色を排除もしくは塗り替えようと
する傾向もありますし、それが団結力など
良い方向にふれている時は非常に
いいと思います。
ただ、他の民族や色もあるとは思いますので、あまりやりすぎるとイジメや嫌がらせの
原因にもなりかねないのでほどほどで
あって欲しいといつも思います。
中国大陸で言われたのは、日本人は計算高くしたたかで細かいとのこと。韓国人は日本人以上に団結力や仲間との協力結びつきが強いとか。
大陸を南へ南へ広州•深セン•香港くらい
までいくとインド人などの商人もパラパラと
見かけはじめますし。
ここまでくると、
「空気をよめもクソもありませんでした」
やるかやらないか、いるかいらないか、
白か黒かそこにグレーゾーンも
セーフティネットも存在はしませんからね。
手軽に水も飲めて、生卵が食べれて
(醤油をかけた卵かけご飯)
味噌汁•きしめんが食べれている。
平和な日本に生まれてよかったと、
心から感謝します。
When I work a little with a foreigner
Our natural is not natural
I'm also aware of things.