ゴミを捨てる側から拾う側へ
◎ゴミを捨てる側から拾う側へ
何かの番組で宮崎駿が
「くだらない事を考えるくらいなら、散歩してゴミ拾いをしていたほうが見えてくる世界がある」とコメントしていたのが印象的でした。
自分もゴミはよくすてていた側ですしね。
実践し続けてみるとその意味がよく理解できます、脳にはラスという機能が備わっていて
感心がある事へ敏感に反応するのだとか。
今日は落ち葉が欲しかったので、落ち葉の事を考えると普段では気はづかない落ち葉へ敏感に反応しちゃいまして。
言葉で表現するなら
恋に落ちるのと同様なの感覚
「一を知って万を知る(いちをしってまんをしる)」そんな感覚ですね何か一つを核として勉強をすると、どんどん派生していきインスタ・Facebook・メルマガ・ツイキャス・LINE・WeChat道具をうまく使えば世界中の師匠や情報・多くの人と繋がれるのでネットは独学に最適でございます。
ラッキーですね〜
イノベーターとまでいかなくても、
オピニオンリーダーまでいくチャンスがあって面白そうですね。