Yamaryou’s blog

人と人とのソリューション

●スカベンジャー🦕

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•しずかちゃんのパパも

言っていましたし。

「少しくらいさびしくても、

思い出が温めてくれるさ」って。

 


フィリピンのツアー参加者は

さまざま🇵🇭

 


ある学生は、

募金活動に参加して

そのリーダーが

その募金を使って

手数料と称して昼食を

食べたり、そこで集まった

お金が事務手数料で減ってしまい

全て現地へ届く訳ではない事を知り。

直接、自分のあしで現地に来て

できる事をしてみたかったとか。

 


名古屋大学の教授は今後のテーマで、

自分の講義のネタに活かす目的で

参加したとか。

(帰国後、自分に対してその情熱を

生徒たちの前に立ってぶつけてくれ!

と頼まれましがお断りしました)

 


伊豆大島からきた小学校の教員は

好奇心でやってきたとか。

 


ある学生は、

卒業後にホワイトカラーで

生きていく道が決まっていて。

はたしてそれでホントにいいのか

疑問に思っていた時に、

見つけて参加したとか。

 


会社員の人は、

テレビで見るだけでなく

現地にいってみたかったりとか。

 


年金受給者のおじいちゃんは、

片耳が聞こえず、

いつも「あぁー?、あぁー?」って.....

フィリピンに別宅を持っていて、

若い女の子とルンルン過ごしている

のだとか。

「朝からビール飲めて幸せだよ〜」って、

学生さんはヒキ気味でした。

中国にもこんな同僚の高齢者がいたので、

驚きませんでしたが(ニセモノのバイアグラも本物だと思えばホンモノだよ〜って)

 


ガイドして下さった

エキスパートな女性は当時、

ミンダナオ島の子供たちを

応援する活動をしていたようです。

 


あるフリーターの子は、

テレビ局の仕事がしたいからと。

帰国後、バイトからだけど

テレビ局で働けていますと

言っていました。

 


旅の途中の旅人やら。

目標や目的、

夢を持って参加している

男子は多いですね。

 


女性は、誘われてきたとか

将来こうしていくというより。

 


フィリピンに留学していた時の

先生に会いに来たりと。

 


ツアーで安心して参加

できそうだったからなど、

日々状況によって女性の気持ちは

変化し変わるので動機づけは

さまざまな一期一会でした。

 


その後、名古屋大学の先生は

研究課題があるので来てほしいと

言われ。

参加協力したくらいですね。

※先生も大変ですね

 


その時、なぜ自分はそこに

参加したかは理解できませんが。

勝間和代さんや中野信子さんの

本によれば、

●読書感想文です

  中野信子さんの本

•日本のようなオラが村の

村社会では、

仲間意識が高すぎると

排他的になりやすく

ルールを守れない人や

違うことをする人を

いじめたり排除する

ロジック社会であり。

 


集団で弱い人を生贄(いけにえ)に

してでも生き延びようとします。

それが見た目は社会的な人っぽく

見えるそうです。

利他的な行動の人が時間もお金も

使って損するにも関わらず、

行動しちゃうのは。

知的な満足を上回る、

やりがいと誰かのためになったという、

「いいやつモルヒネ」のようなものと

陶酔(とうすい)感を効率的に

手っ取り早く気持ちよくなれるからだと。

 


その方が生存率が高いとか、

個人ではなく個体として(DNA)、

種として生き延びること。

ボランティアは気持ちよくて

またやりたい、

利他的は、気持ちよくてはならない。

※フィリピンのゴミ山へは二度と

行きたくありませんが、

鼻が耐える自信がありませんから。

ハエが傷口にとまり足が腫れた事や....

いろいろと......

 


だから上下水道がある安心で

流動性の高い中国に

リスクも高いけど面白くて

気持ちがいいので、

ハマったのかも知れませんね。

 


種として生き延びるために。

 


そんな中、当時の彼女(奥さん)は

ヨーロッパなど各国の観光旅行を

していて、アジアはベトナムでこりたと

言っていましたから。

「いいやつモルヒネ」の

陶酔感(とうすい)は

知りませんね。

 


排他的な人、恩着せがましいく。

利他的な人は自分がきもちいい。

 


最後の方のページに、

小泉改革自由主義について

書いてありました。

(政治もよくわかりませんが)

資本主義の競争社会に変わったにも

関わらず、あの中国やフィリピンで

感じた超格差社会がいまでも日本で

おきていないのは。

(最低限のご飯が食べれるのは、

ゴミ山の子供の成人までの生存率が

低かったので)

(中国の場所によっては字が

書けない人がいたり、

仕事で行った

カラオケでの

女の子システム.....)

※ブロックがかかるので×

 


いまは、知りませんけど。

 


渋沢栄一という人が100年前、

そうならないように

雛形(ひながた)を

作ったおかげだとか。

 


渋沢さんがどんな人か

知りませんけど。

オーディオブックで

聞かなかんやつ。

 


とても感謝ですね。

 


ありがとうございます