突破するハードル🗻
●ハードルをこえることが目的や目標に
なってしまうと、レスポンスがにぶく
なるのに気づかされました。
ハードルを超えることは重要ではあります。
生活は決してオリンピックのような競技でも
ないので、倒して突破したり避けて通過しても前進する事には変わりありませんから。
ただ、時間や周囲の環境は無情にも
僕たちに合わせてくれることもなく。
子供のため、奥さんや家族のためなどの
全ての条件を満たして動けることは極めて
困難だと思います。
頭の中で縦軸と横軸いろんな
条件マトリックスが、二進法(0か1やOKかNG,○か✖️)で解析し行くか行かないかを
一瞬、一瞬で状況によって判断する。
スマートスピーカーに聞き
0か1のデジタル判断で行くか。
アナログのようにもしかして、
晴れるかもというなんの根拠もない
希望的観測で行くかは人それぞれですし。
共感しモチベーションが一致できている
時であれば何がおきても迷う事も
なくなる気がします。
テレビでアナログ放送の場合は微弱な電波で
他局の映像が少し見えたり叩いて映ったり
しますが。
デジタル放送の場合は信号が0か1で
微弱だろうが条件を満たさなければ
0とみなし全く映りません。
もちろん、叩いたら壊れます、、、、
子供のすごいところは、0ゼロだろうが微弱だろうが希望的観測のかたまりであるところです。
子供の時にできなかった事が、
大人になりできるはずなのに。
できていないのは歪んだ希望的観測に
関係するのかもしれませよね。
今日という日に感謝です